2017年07月25日

■オリーブと水仙のぐいのみをアップしました。

涼しかった山上が懐かしい…。(;´Д`)
通常モードで仕事をしています。

さて、そんな今日はこれをご紹介したいなと思います。


国産漆のうつわ専門店 和×和 にぐいのみをアップしました。
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ふわっとした、可愛らしい形のぐいのみちゃんです☆ 材はケヤキ。
すっきりした黒溜ベースに絵を描いています。


↓手に取るとこんな感じ…。
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あっ、ショップにオリーブの絵付けの器を出すのは、初めてかもです!
以前はよくオリーブを描いていました…。やはりかわいいですね。
また、オリーブの作品も作りたいなあ。


↓水仙ちゃんのほうは、内側にもお花があります♪♪
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詳しくはページをごらんになってくださいね。(^^)



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さて、今日のおまけ写真は…

工房のウルシの木に巣を作っているキジバトちゃんです。
お父さんかお母さんかは不明…。
巣材をせっせと運んでいるもようです。(汗


2017年07月18日

■豪快な朱溜変わり塗りの大椀アップしました。

三連休が終わって、ホッとしています…。
近場で遊んですませましたが、4才の娘はもう浜辺遊びとかには飽きたらしいです。(;´Д`)
市営プールに行きたかったけど、この熱気!!
しかも、だれか知り合いに会うのは必須で;;(;ー_ー) 行くなら普通の週末にしようかと…。
結局、地元の水族館に行き(←すずしいから)イルカショーを見たり、私の実家に行ったり、ダラダラして過ごしたはずなのに破壊的に疲れました。

これが小学生になったら、長い夏休みが始まっているんですね。
今から怖いです…。

さて、そんな今日はこれをご紹介したいなと思います。


国産漆のうつわ専門店 和×和にアップしたお椀です。
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豪快!!おっきいでしょう?
径14cm、容量700mlくらいあります。
10年くらい前の作で、いわゆる合鹿椀に近く、能登産の古い椀から形をうつしたものです。
貫禄たっぷりですよ〜〜。

凝った朱溜変わり塗りで、片身変わり風になっています。

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材はケヤキで、しっかりした頑丈な作りです。
お餅たっぷりのお雑煮もらくらく入りますよ
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↓変わり塗りの景色も楽しんで下さい☆
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くわしくはショップページをごらんくださいね。(^^)ノ



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さて、今日のおまけ写真は…

ウルシの葉っぱの上のバッタちゃんです☆
緑がまぶしい〜〜。

2017年07月10日

■赤い格子模様のtea bowlをアップしました。

先日は、園のイベントでおまつりでした…。
娘に浴衣を着せようか、悩みましたが、結局ワンピースになりました。(暑いし;;)
梅雨が明けたら、ほんとうに夏本番ですね!

おまつりには松本も来ましたが、娘は両親そっちのけで、お友だちとグループになり四方八方遊びまくって、まったく手に負えません。(;´Д`)
夕方スタートだったんですが、かき氷、たこ焼き、わたあめと、ひととおり屋台メニューを制覇し、ジュースも飲み、帰りは「おなかが痛い」と騒いでいました。
わたしは役員の模擬店でいたんですが、子供たちが心置きなく、夜にお友だちと遊べる行事はほんとうにありがたいなあ〜と思いました。


さて、そんな今日はこれをご紹介したいなと思います。
国産漆のうつわ専門店 和×和 にお椀をアップしました。(^^)


↓かわいい!!赤いtea bowlです。
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複雑なチェック模様が思わず目を引きます☆

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径 13cm、高さ8cmの大きめのお椀です。
スッポリと手に収まる感じがやさしく、温かみがありますよ〜。


↓こちら、自然光で撮影。
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こちらのほうが色味が近いかもしれません。
(撮影が難しい…;;)
もう10年ほど前の作なので、使っている漆はわかりませんが、時期的に岩手県産漆と思います。
紅色に近い華やかな朱で、全体的にやや紫味が強い色合いです。
上塗りから時間が経っていますので、漆の色がよく透けて、透明感がありますね。

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径が大きくゆったりとした器形で、高台が小さいのですが、重心が下にしっかりくるようにバランスをとって木地を作っていますので、案外安定感があります。

容量は500ccほどあり、たっぷり入るので便利ですよ〜!
和にも洋にもよく合いそうな可愛らしいお椀です♪♪



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さて、今日のおまけ写真は…

漆掻き中のウルシの木にある、キジバトさんの巣…。
中にヒナちゃんがいるようです。

2017年07月01日

■工房初期のレア椀、そばちょこ型カップをアップしました。

もう7月、盛夏ですね〜〜。(^^)
最近更新をおサボり?していた、工房のショップ、国産漆のうつわ専門店 和×和ですが、店長の特選品をアップしました♪♪

店長・むぎ君の特選品は、レアものやおトクなセットが登場する、注目コーナーです。
さてさて今回は…??


↓じゃーーん。
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出ました!!
工房初期(〜2005年頃)に制作した、大常椀2種。
松本が以前ハマった?縄文黒という炭粉を使った、独特の表情のシリーズです。


↓こちらは、「あさひ」と呼んでいたお椀ちゃんです。
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なつかしい!!
径 12cm、高さもしっかりあるお椀です。
内側は、インパクトのある日の丸が入っています。これは、炭粉を蒔いたあとに朱漆で仕掛けをしたものです。

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炭粉を蒔いたブラックダイヤのような色艶… キラキラです。
…若い頃ならではの、パワフルな作風ですね☆


↓もうひとつは縄文黒の大常椀。今回も良いですよ!
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サイズは上記のあさひちゃんと同じです。

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内側と椀の側面部分に、こってりと濃いテクスチャが乗っていますが、下部分は木地溜メインという作風です。
縄文黒シリーズのお椀は、当時いくらか作りました。(時代を走りすぎたのか、あんまり売れなかったナア…;;)
ときどき、思い出したように?ちがう形の器で、ショップでたまーーに出しています。
が、ふたつと同じような表情のお椀がないのが面白いなあ〜と思ってます。



↓もう一つは、そばちょこ型カップのセットです。
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これも古いですね〜。10年くらい前の作かなあと思います。
ケヤキ材のしっかりした木地で、スタッキング出来て場所を取りません。
朱漆で仕掛けした、ランダムな縦ストライプが地味カワイイんですよ〜。

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燗酒、焼酎のお湯割りなどの酒器に使ってもオッケー!
口ぶちが覆輪になっているので、とても飲み口がよいうつわです。

このカップちゃんは、単品販売ページも用意しますね。
自信作を取り揃えましたので、ぜひゆっくりごらんくださいませ☆
(*´∀`*)

2017年06月19日

■水玉模様のお茶椀をアップしました。

梅雨なのに… ぜんぜん雨が降りませんね〜〜〜〜。(;ー_ー)
早明浦ダム(高知県)の貯水率が、だんだん50%に近付いてきて、焦ってくる香川県民です。
ウルシの木たちも、ひと雨ほしいだろうな! 月末はいくらか雨が降りそうなので、期待してます。

さて、そんな今日はこれをご紹介したいなと思います。
工房のショップ※に新作のお椀をアップしていますよ〜〜。(^^)


↓じゃ〜〜ん。水玉模様のお椀ちゃんです。
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かわいいでしょう?新作です。6月にぴったりかなーと思いまして…。
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茶道で使うお茶椀の形です。径14cmと広く、やや浅めなのがナチュラルなかんじ。
軽く玉縁になっているのもポイントなんですよ。


↓品のある塗り肌をアップで見て下さいね。
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上塗りの漆は、2008年産・岩手県の大森清太郎さんの盛辺天日精製漆です。
安定の上塗り漆ですね。9年前の漆でほどよく熟成がかかり、品のよいツヤを放ちます。

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ミズメザクラの木地です。椀木地ではちょっと珍しいかな?
(しかも木地溜…)
ミズメザクラはカバの一種で、緻密で粘り強く丈夫な材なんですよ。
きっと、この茶椀があると、この子ばかり使うと思います。(笑
ぜひ、ごゆっくりごらんください♪♪


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さてもう夏至ですね〜〜。
先週の土曜日は、古木里庫さんのキャンドルナイトに行ってきました。

キャンドルだけの明かりを頼りにすごす時間…。
とてもぜいたくなひと時でした☆
(≧∇≦)ノ

2017年06月07日

■お椀をアップしました。

今日の香川県は、梅雨入り間近を思わせるような、じめじめした一日でした…。
最近、娘がカブトエビにはまっていて、まるで金魚のような?赤い個体をゲットしました。
また巻末でお見せします。

さてさて、工房のショップに、お椀を入荷しました☆
最近、ベーシックなタイプのお椀が少なくなっていましたので、ごらんくださるとうれしいです。

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↓径13cm、容量約約530cc
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↓径12.5cm、容量約470cc
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↓径12cm、容量約410cc
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↓径11.5cm、約360cc
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この品のあるツヤ消しがやっぱりいいですね〜。
12cm、11.5cmのものが、2008年岩手県の大森清太郎さんの盛辺天日精製漆が上塗りです。(真夏の漆)
12.5cm、13cmのものが、2008年岩手県の大森俊三さんの末辺生うるしが上塗りになります。(秋の漆)
大森俊三さんの末辺生うるしは、独特の磨りガラスのような不思議な風合いの塗り肌で、魅力がありますよ〜。
本当にすばらしい漆掻き職人さんでした。(←今は引退されています)

詳しくは各ページをごらんくださいね!




さて、今日のおまけ写真は…
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じゃーーん。
朱色?赤い色のカブトエビちゃんです…。
初めてみました、こんな子。
突然変異なのか、よく分かりませんが、すっかり人気者になってます♪♪

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2017年06月01日

■美しい金色の 栃縮杢のすり漆盆 をアップしました。

いよいよ6月になりましたねー。(^^)
国産漆のうつわ専門店 和×和 で、毎月1日に更新している、店長の特選品。ちょっとめずらしいお品、レア品、おトクなセットが登場しています。
今回の特選品はこれです〜〜。


↓写真撮影に苦労しました…。(;ー_ー)
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とても美しいでしょう?杢のすばらしいお盆です。サイズは径36cmです。
今回、2枚あります。どちらも絵画のような美しさで、甲乙つけがたし〜〜。

…実物はもっと立体感・透明感があってキレイです。(汗
腕のなさがうらめしい… いいレンズが欲しい…


↓手がかりの部分は糸目をつけており、安定の持ち心地です。
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…ちょっと、この美杢をアップで見てみましょうか?

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木の杢は同じものが二つとなく、材の取り方によっても見え方が違います。
この杢は、縮み杢、虎杢…と呼ばれるものですが、トチ材はときどきこのような部分がふくまれます。
でもこんな大画面はちょっと珍しいなあと思います☆
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撮影のライトの光、自然光で撮りましたが、なかなかむつかしい!

木の繊維が複雑に入っており、光の角度で立体的にホログラムのように輝きます。
虎目石のようなキャッツアイ効果というのしょうか…。とても魅力的なんですよ。

このさざ波を感じさせるような杢の景色ですが、白木地の状態では、白くぼんやりとした儚いものです。
適切に漆の仕事をほどこすと、キラリン☆とみずみずしさを得て輝くから不思議です…
この美しさを引き出すため、12回以上慎重にすり漆を重ねて仕上げています。
透明感の高い国産漆ならではの仕事ですね。


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茶托なしだと、お湯飲み5客くらいは並ぶと思います。
一人前のお膳にしてもゴージャスですねえ…。
くわしくは、ぜひページをごゆっくりごらんくださいますと嬉しいです。(^^)



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さて、今日のおまけ写真…この足跡は誰のでしょうか??

…答えはむぎ君です!
お弁当箱に猫の足跡の絵付けのご依頼があり、モデルはむぎ君となりました。
スタンプで足跡をうつしたんですが、インクが残ったまま逃走して床を歩き回った悪いやつです。


2017年05月01日

■縄文黒のお椀やめんぱのお弁当箱をアップしました。

先日、借りた図書館の本が、探しまくっているのになぜか見つかりません…。(´;д;`)
もうちょっとで1ヶ月になるので、このまま弁償することになりそうです。
…これが、例の物品移動現象っていうやつなのでしょうか?(←そんなわけない)
失踪しているのは『猟師が教える シカ・イノシシ利用大全』です。
害獣を退治して、そのお肉や毛皮をいろいろいただいちゃおう!というナイスな本なのですが…
おーーい、出てこ〜い!!!(o゜□゜)」

この連休中に、がんばって最終捜査しようとおもいます。(汗



さて、予告通り特選品をアップしましたので、そのお知らせを…。

↓スッキリ細長めんぱ弁当箱。
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今回はおかず入れのないシンプルタイプですよ〜。(これだけ残していました)
さすがにもう… 終了です。(汗 気になっていたらした方、この機会にごらんください。


↓縄文黒シリーズの一つ、端反椀です。
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個性的な表情でしょう?
縄文時代の黒漆の感性をベースに、炭粉を使ってさまざまなテクスチャを出した作風になります。この端反椀は下塗りに朱漆の層があるので、また独特の風合いになっており面白いです♪♪



↓濃厚〜〜なフリーカップです。
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フリーカップは立体のテストピースも兼ねていたので、ホントいろんな表現のものを作りました…。
これはその最たるものですね;;;漆と炭の厚みでモッコリしていますよ。
一客ずつ表情が違うので、ぜひ手元で見比べてもらいたいなあと思います☆

連休はお天気にめぐまれて晴れそうですね!
よい休暇をお過ごしください。(^^)ノ

2017年04月30日

■連休も仕事したいですが…。

連休に突入し、いよいよ4月も終わりですね。
カレンダーの赤日付がうらめしい〜〜。(保育園がお休みなんですね!)
3日からコッテリ5日間もお休みとは…ハアア〜。(;´Д`)
子供がいなかった時代には、これ幸いと仕事ざんまいだった昔がなつかしいです。

…どこ行こう?? 
ぜんぜん考えていないっ!!なるべくお金がかからない所へ遊びに行こうと思います。(汗


さて、メルマガではお知らせしましたが…。
工房のショップで、毎月1日に更新の「店長の特選品」。5月もいろいろ出しますよ!!

注目は、スッキリ細長めんぱ弁当箱 かな??
(もうないないと言って、思い出したように出して、すみません…)
スマートな細長のお弁当箱です。おかず入れのないタイプのみ、なんとなく残っていました。
お問い合わせ
さすがにもうラストですので、ごらんください。
ほかは、縄文黒シリーズを発掘しましたので出しますよ♥

また、後ほどお知らせしますね。(^^)


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さて、今日のおまけ写真は… 
玄関を開けたら、うり坊とミルミルが出待ちしてました!!
(ゴハンのさいそく)

ミルミルは、病気のはずなんですが食欲がすごいすごい…
年長ですが、3匹でいちばんたくさん食べますよ。

2017年04月22日

■ショップに蓋付雑煮椀をアップしました。

もう連休のプランを皆さん立ててるころでしょうか。
わたしたちは、会社員時代のメンバーで集まる予定があり、すごくたのしみにしています!
そうなんです… 
わたしは、この世界に入る前はお勤めをしていたのですよ〜〜〜。
(かれこれン十年も前のことですが… 汗・汗)
昔話に花を咲かせようとおもっています☆


さて、そんな今日はこれをご紹介したいなと思います。
国産漆のうつわ専門店 和×和 に蓋付きのお雑煮椀をアップしました。(^^)



↓12.5cm栃蓋付き外溜内黒雑煮椀 です。
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うるうるの塗り肌でしょう?
4年ほど前に、すこしまとめて制作していたもののうちの一客です☆ 
材はトチ。キラキラ感たっぷりの木目が明るい光線のもとで楽しめますよ。

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蓋付き椀の魅力といったら… 蓋をそっと開ける瞬間ですね。


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容量は約400ccとたっぷり入ります。
しっとりと濡れたようなツヤで、指に吸い付くよう。しかも、水はじきがよく、汚れも落ちやすいのですよ〜。

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…ほんとうは秋頃にアップしてもいいかなあ〜と思いましたが…。
やっぱり蓋付き椀は魅力的!!忘れないうちに出します。
このうるうる感がステキですが、このお椀の素地のトチ材は、なかなか入手しづらくなり… お椀が取れるような良いサイズの材がなかなか手に入りません。(;-_-)
追加制作するなら、違う広葉樹の材になりそうだなあ。

容量大きい無地の蓋付き椀は、一つあると、お料理の格上げに一役買いますよ☆
ぜひごらんくださるとうれしいです。



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さて、今日のおまけ写真は…

タケノコ掘りに行きました! 友人の木工家さんのお山です。
(ありがとうございます)
たくさんのタケノコに興奮の娘ですが、すぐにおじさんにSOSを出していました…。