2017年09月18日

■ショップに栃スプーン中をアップしました。

台風…やっと通り過ぎていきました…。(;´Д`)
香川県は直撃にちかい状態で、各地に被害が出ました。
この台風、雨風が強いだけじゃなくって、ノロノロしてなかなか行ってくれません。
3時間近くも居座っていましたよ〜〜〜〜(涙
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工房の庭のウルシの木ちゃん、一部こんなになってました…。
高松の畑はだいじょうぶかしら?気になります。

さて、そんな今日はこれをご紹介したいなと思います。
台風通過のさなか、ショップに栃スプーン中をアップしました!!


↓栃スプーン 中サイズちゃんです。
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長さ 16cm 幅3.6cm のスプーンです。

ちなみに…
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左の大は長さ20cm幅4.5cm、右の小は長さ13cm幅3cm。


↓径13.5cmのボールと合わせるとこんなイメージです☆
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このスプーン、大中小とあるんですが、この中が一番人気なんですね〜。
かなりフレキシブルなサイズで、お食事にも違和感ないし、デザートもいただけます。
一本一本松本がていねいに手削りしているんで、あまりたくさん制作出来ずいつも品薄です…。


↓今回、ショップ用に5本用意しています。
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作品展会場にもいくらかありますが、在庫限りでなくなりますので、気になっていた方はご検討下さるとうれしいです。(*´∀`*)


↓ギフト用に桐箱入りのスプーンも1本確保してます。
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こちらは名入れサービス付き!
ご出産祝いにときどきご注文いただいていますよ〜。
詳しくは各ページをごらんくださいね。



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さて、今日のおまけ写真は…

台風の時はどこでいたんでしょうか?
うり坊です。やっぱ木工場かな…。
(木工場は床が水浸しになっており;;松本が片付けしていました)




2017年09月06日

■コーヒーカップをアップしました。

毎日が眠い…(;´Д`)
やりたいことがいろいろありすぎて、体力が持ちません。

さて、今日はショップに、ひさしぶりにコーヒーカップをアップしました〜〜。
どちらも小さめのコーヒーカップ、2種です☆


↓花紋のコーヒーカップ。
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この短めのスタイルが可愛い!! 一見、シンプルな木地溜ですが…。

内側には線描で花紋を描いています♪♪
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上塗り漆は、2008年岩手県の大森正志さんの盛辺生うるし。すっきりクールな塗り肌です。
先日ご紹介した、お月見セットのススキ高杯ちゃんと同じ上塗り漆なんですが…。
塗った時期が違うので、全然塗り上がりが違います。( ・∀・) ふしぎ〜〜

このコーヒーカップちゃんは、ケヤキ材なんですが、松本自身が高松市で伐ってきた材なんだそうです。
(しらなかった…;)
小径木でしたが、こんなにかわいいカップを挽くことができました。



↓もうひとつはこのカップ。
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複雑な木目でしょう? ニレの木なんです。
黒みがつよい木地溜なんですが、顔料はいっさいなし。漆の塗り重ねのみの濃厚なお色です☆
こちらは2006年岩手県の大森貴太郎さんの盛辺生うるしで、グロスのようなつややか肌となりました。

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アップで。キラキラ感がすごいです!


どちらも、マシンにぴったりできるサイズなのがこだわりですね。
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くわしくは、ページをごらん下さいますとうれしいです。
(*´∀`*)


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さて、今日のおまけ写真は…
丸重箱の猫ちゃんです。お顔がだいぶできあがりました!
(彩色ははやいんですよね〜)
上塗りをすると、濃い色になって立体感が出てくるとおもいます。

2017年09月01日

■ショップにお月見セットと朱溜縄文黒の大常椀をアップしました。

疲れ気味のようで… モタモタしましたが;;
工房直営ショップで毎月1日に更新している、店長の特選品をアップしました。(,,・∀・)

今回は二つありますので、ご紹介しますね。


↓お月見をイメージしたセット。
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30cmのお盆(虎杢入り!)と13cmの高杯、23cmの栗手削り箸の3点セットです♪♪


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高杯は、ススキをイメージした銀彩入り。

↓塗り肌に注目です。
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オイル感のある、不思議な塗り肌に仕上がりました。
上塗り漆は、2008年岩手県の大森正志さんの盛辺生うるしなんですが…。
いつもはこんなふうに塗り上がらないので、たまたまだと思うんですが、ホントなぜなんでしょう。
同じ漆でも、違う表情が出ることはよくあるから面白いです!


↓お盆は手に取るとこんな感じです。tukimi_bon_3264.jpg
1〜2名程度の給仕、または1人前のお膳にもステキだと思います。
(^^)


↓あっ、お椀もあります。
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2005年ころまでによく制作していた、縄文黒シリーズの変化球です。
朱溜バージョンですね〜。
ごく最近になって、上塗りをして仕上げました☆

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ゴツゴツした風合いのお椀ですが…
よく表面をならしているので、手に取ると意外としっとりなじみます。

ほかにもいろいろ写真をとっていますよ〜。
詳しくは、ショップのページを楽しんでくださいますとうれしいです。(*´∀`*)



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さて、今日のおまけ写真は…

コレナンダ?? 漆掻きしているウルシの木の根本に生えていた植物?です。
松本はサルノコシカケだというのですが〜〜?

2017年08月01日

■高杯セットとパン皿セットをアップしました。

もう8月ですね〜〜。
この暑さはいつまで続くんでしょうか?(;´Д`)

毎月1日に更新の、国産漆のうつわ専門店 和×和 の店長の特選品…。
今日はそれをご案内します☆


↓高杯のペアセット。
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洒落たデザインの器です。径は12cm強くらいですよ〜小ぶりです。

この高杯ちゃんの魅力は、何と言ってもこの塗り肌!!



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2008年産の岩手県の大森正志さんの盛辺生うるし。
乾きの条件がうまく整い… スモーキーな、独特の雰囲気をもった仕上がりになりました。
こうした特長の出やすい漆だったんですが、いつもこのように仕上がるワケではなく、お気に入りのお品です☆


↓草花紋のパン皿ペアセット。
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イチゴと花ダイコンのシンプルで可愛らしい絵が入っています〜。
かなりのお買い得になっています。

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↓取り皿にもステキですね☆
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いずれも、松本が木工旋盤で型を作らずに挽いた、木地となります。
やや大きさやフォルムに差がありますが、その小さなラフさがかわいらしいんです〜。
でひ、ページをごらん下さいね。(*´∀`*)


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さて、今日のおまけ写真は…
うちで飼っているザリガニのちびちゃんです。

春にうちに来た時は、米粒くらいだったのに…(汗
ぐんぐん大きくなってますよ〜。

2017年07月25日

■オリーブと水仙のぐいのみをアップしました。

涼しかった山上が懐かしい…。(;´Д`)
通常モードで仕事をしています。

さて、そんな今日はこれをご紹介したいなと思います。


国産漆のうつわ専門店 和×和 にぐいのみをアップしました。
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ふわっとした、可愛らしい形のぐいのみちゃんです☆ 材はケヤキ。
すっきりした黒溜ベースに絵を描いています。


↓手に取るとこんな感じ…。
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あっ、ショップにオリーブの絵付けの器を出すのは、初めてかもです!
以前はよくオリーブを描いていました…。やはりかわいいですね。
また、オリーブの作品も作りたいなあ。


↓水仙ちゃんのほうは、内側にもお花があります♪♪
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詳しくはページをごらんになってくださいね。(^^)



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さて、今日のおまけ写真は…

工房のウルシの木に巣を作っているキジバトちゃんです。
お父さんかお母さんかは不明…。
巣材をせっせと運んでいるもようです。(汗


2017年07月18日

■豪快な朱溜変わり塗りの大椀アップしました。

三連休が終わって、ホッとしています…。
近場で遊んですませましたが、4才の娘はもう浜辺遊びとかには飽きたらしいです。(;´Д`)
市営プールに行きたかったけど、この熱気!!
しかも、だれか知り合いに会うのは必須で;;(;ー_ー) 行くなら普通の週末にしようかと…。
結局、地元の水族館に行き(←すずしいから)イルカショーを見たり、私の実家に行ったり、ダラダラして過ごしたはずなのに破壊的に疲れました。

これが小学生になったら、長い夏休みが始まっているんですね。
今から怖いです…。

さて、そんな今日はこれをご紹介したいなと思います。


国産漆のうつわ専門店 和×和にアップしたお椀です。
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豪快!!おっきいでしょう?
径14cm、容量700mlくらいあります。
10年くらい前の作で、いわゆる合鹿椀に近く、能登産の古い椀から形をうつしたものです。
貫禄たっぷりですよ〜〜。

凝った朱溜変わり塗りで、片身変わり風になっています。

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材はケヤキで、しっかりした頑丈な作りです。
お餅たっぷりのお雑煮もらくらく入りますよ
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↓変わり塗りの景色も楽しんで下さい☆
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くわしくはショップページをごらんくださいね。(^^)ノ



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さて、今日のおまけ写真は…

ウルシの葉っぱの上のバッタちゃんです☆
緑がまぶしい〜〜。

2017年07月10日

■赤い格子模様のtea bowlをアップしました。

先日は、園のイベントでおまつりでした…。
娘に浴衣を着せようか、悩みましたが、結局ワンピースになりました。(暑いし;;)
梅雨が明けたら、ほんとうに夏本番ですね!

おまつりには松本も来ましたが、娘は両親そっちのけで、お友だちとグループになり四方八方遊びまくって、まったく手に負えません。(;´Д`)
夕方スタートだったんですが、かき氷、たこ焼き、わたあめと、ひととおり屋台メニューを制覇し、ジュースも飲み、帰りは「おなかが痛い」と騒いでいました。
わたしは役員の模擬店でいたんですが、子供たちが心置きなく、夜にお友だちと遊べる行事はほんとうにありがたいなあ〜と思いました。


さて、そんな今日はこれをご紹介したいなと思います。
国産漆のうつわ専門店 和×和 にお椀をアップしました。(^^)


↓かわいい!!赤いtea bowlです。
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複雑なチェック模様が思わず目を引きます☆

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径 13cm、高さ8cmの大きめのお椀です。
スッポリと手に収まる感じがやさしく、温かみがありますよ〜。


↓こちら、自然光で撮影。
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こちらのほうが色味が近いかもしれません。
(撮影が難しい…;;)
もう10年ほど前の作なので、使っている漆はわかりませんが、時期的に岩手県産漆と思います。
紅色に近い華やかな朱で、全体的にやや紫味が強い色合いです。
上塗りから時間が経っていますので、漆の色がよく透けて、透明感がありますね。

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径が大きくゆったりとした器形で、高台が小さいのですが、重心が下にしっかりくるようにバランスをとって木地を作っていますので、案外安定感があります。

容量は500ccほどあり、たっぷり入るので便利ですよ〜!
和にも洋にもよく合いそうな可愛らしいお椀です♪♪



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さて、今日のおまけ写真は…

漆掻き中のウルシの木にある、キジバトさんの巣…。
中にヒナちゃんがいるようです。

2017年07月01日

■工房初期のレア椀、そばちょこ型カップをアップしました。

もう7月、盛夏ですね〜〜。(^^)
最近更新をおサボり?していた、工房のショップ、国産漆のうつわ専門店 和×和ですが、店長の特選品をアップしました♪♪

店長・むぎ君の特選品は、レアものやおトクなセットが登場する、注目コーナーです。
さてさて今回は…??


↓じゃーーん。
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出ました!!
工房初期(〜2005年頃)に制作した、大常椀2種。
松本が以前ハマった?縄文黒という炭粉を使った、独特の表情のシリーズです。


↓こちらは、「あさひ」と呼んでいたお椀ちゃんです。
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なつかしい!!
径 12cm、高さもしっかりあるお椀です。
内側は、インパクトのある日の丸が入っています。これは、炭粉を蒔いたあとに朱漆で仕掛けをしたものです。

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炭粉を蒔いたブラックダイヤのような色艶… キラキラです。
…若い頃ならではの、パワフルな作風ですね☆


↓もうひとつは縄文黒の大常椀。今回も良いですよ!
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サイズは上記のあさひちゃんと同じです。

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内側と椀の側面部分に、こってりと濃いテクスチャが乗っていますが、下部分は木地溜メインという作風です。
縄文黒シリーズのお椀は、当時いくらか作りました。(時代を走りすぎたのか、あんまり売れなかったナア…;;)
ときどき、思い出したように?ちがう形の器で、ショップでたまーーに出しています。
が、ふたつと同じような表情のお椀がないのが面白いなあ〜と思ってます。



↓もう一つは、そばちょこ型カップのセットです。
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これも古いですね〜。10年くらい前の作かなあと思います。
ケヤキ材のしっかりした木地で、スタッキング出来て場所を取りません。
朱漆で仕掛けした、ランダムな縦ストライプが地味カワイイんですよ〜。

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燗酒、焼酎のお湯割りなどの酒器に使ってもオッケー!
口ぶちが覆輪になっているので、とても飲み口がよいうつわです。

このカップちゃんは、単品販売ページも用意しますね。
自信作を取り揃えましたので、ぜひゆっくりごらんくださいませ☆
(*´∀`*)

2017年06月19日

■水玉模様のお茶椀をアップしました。

梅雨なのに… ぜんぜん雨が降りませんね〜〜〜〜。(;ー_ー)
早明浦ダム(高知県)の貯水率が、だんだん50%に近付いてきて、焦ってくる香川県民です。
ウルシの木たちも、ひと雨ほしいだろうな! 月末はいくらか雨が降りそうなので、期待してます。

さて、そんな今日はこれをご紹介したいなと思います。
工房のショップ※に新作のお椀をアップしていますよ〜〜。(^^)


↓じゃ〜〜ん。水玉模様のお椀ちゃんです。
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かわいいでしょう?新作です。6月にぴったりかなーと思いまして…。
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茶道で使うお茶椀の形です。径14cmと広く、やや浅めなのがナチュラルなかんじ。
軽く玉縁になっているのもポイントなんですよ。


↓品のある塗り肌をアップで見て下さいね。
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上塗りの漆は、2008年産・岩手県の大森清太郎さんの盛辺天日精製漆です。
安定の上塗り漆ですね。9年前の漆でほどよく熟成がかかり、品のよいツヤを放ちます。

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ミズメザクラの木地です。椀木地ではちょっと珍しいかな?
(しかも木地溜…)
ミズメザクラはカバの一種で、緻密で粘り強く丈夫な材なんですよ。
きっと、この茶椀があると、この子ばかり使うと思います。(笑
ぜひ、ごゆっくりごらんください♪♪


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さてもう夏至ですね〜〜。
先週の土曜日は、古木里庫さんのキャンドルナイトに行ってきました。

キャンドルだけの明かりを頼りにすごす時間…。
とてもぜいたくなひと時でした☆
(≧∇≦)ノ

2017年06月07日

■お椀をアップしました。

今日の香川県は、梅雨入り間近を思わせるような、じめじめした一日でした…。
最近、娘がカブトエビにはまっていて、まるで金魚のような?赤い個体をゲットしました。
また巻末でお見せします。

さてさて、工房のショップに、お椀を入荷しました☆
最近、ベーシックなタイプのお椀が少なくなっていましたので、ごらんくださるとうれしいです。

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↓径13cm、容量約約530cc
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↓径12.5cm、容量約470cc
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↓径12cm、容量約410cc
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↓径11.5cm、約360cc
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この品のあるツヤ消しがやっぱりいいですね〜。
12cm、11.5cmのものが、2008年岩手県の大森清太郎さんの盛辺天日精製漆が上塗りです。(真夏の漆)
12.5cm、13cmのものが、2008年岩手県の大森俊三さんの末辺生うるしが上塗りになります。(秋の漆)
大森俊三さんの末辺生うるしは、独特の磨りガラスのような不思議な風合いの塗り肌で、魅力がありますよ〜。
本当にすばらしい漆掻き職人さんでした。(←今は引退されています)

詳しくは各ページをごらんくださいね!




さて、今日のおまけ写真は…
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じゃーーん。
朱色?赤い色のカブトエビちゃんです…。
初めてみました、こんな子。
突然変異なのか、よく分かりませんが、すっかり人気者になってます♪♪

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