2020年03月15日

■工房のウルシ畑の手入れに行ってきました。

作品制作も大事な工房の仕事ですが…。
工房のウルシ畑の管理も、欠かせません;;

工房は香川県善通寺というところにありますが、ウルシ畑は同じ県内でも高松市内の五色台という山塊の中にあります。
車で工房から1時間弱くらいのところです。
もう草木が動きはじめていますから、これからは草刈りが大変になりますね〜(^^;)
(同年代の漆掻き友人も、おなじような愚痴が…)


↓工房のウルシ畑の一部。
DSC_2020_0008.jpg
畑は上二段、少し離れて下に一段に別れており、こちらは上の段の畑です。
一番最初に、苗木植栽をした場所で、順調にウルシ畑ができ、ここで漆掻きをしています☆
(漆掻きのあと、松本が伐採したウルシの木が奥に見えますね〜手前の細いのはひこばえです)


上の段の畑の植栽のあと、下の段の畑も同様に、苗木を植えていましたが…。
こちらはなぜか、うまく根付く苗木が少ないのが悩みどころです;;(;><)
(なぜだろう…)


↓下の段の畑のウルシの木ちゃん。
DSC_2020_0004.jpg
かな〜り前に植えた苗だけど、思ったように根付かないようです。
上の畑が順調なので、よけいにその落差に「???」となります。


下の畑は、ウルシの木がまばらなので、先日、松本が補植してきました。


↓補植した苗木ちゃんたち。
DSC_2020_0006.jpg
この赤い目印の棒は、とっても大事なものです!
しばらく目を離したスキに、あっという間に畑は雑草雑木だらけになります;;

雑草に埋もれてしまうと、苗木に十分な日光が当たらずうまく育ちません。
また、草刈りの時に目印がないとうっかり刈り取ってしまう…ということもあるのですね。

漆掻きのあと伐採→再生
新たなウルシの木を植えて育てる。

そのサイクルを続け、理想の漆樹液を追い求めようと思います。(^^)


DSC_2020_0048.jpg
さて、今日のおまけ写真は…

まるでひなたぼっこしているような、「猫地蔵」ちゃんです。
高知県の彫刻家さんの作品で、工房の入り口に置いています。
ミルミルがうり坊も、この子の近くでのんびりしていたりするんですよ〜。

見るたびに、ちょっと表情が変わって見えるような…。
そんな不思議な石の猫ちゃんです☆



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