2020年03月12日

■オーダー品の欅の木地溜湯飲みです。

今日も、先日納品したお客様のお品をご紹介したいと思います。
(*´∀`*)


↓欅の木地溜湯飲みです。
2020_3_9975.jpg
ご夫婦でお使いになるそうです☆
お客様のご希望でつや消し仕上げにしました。
2008年岩手県の大森正志さんの盛辺生うるしを使い、このような表情になりました。(^^)
10年以上、工房で熟成させた、こだわりの漆です。

2020_3_9979.jpg


IMG_2145-thumbnail2.jpg
別のお品ですが… ヒノキの湯飲み。
この湯飲みは別のお客様のオーダー品サンプルだったのですが…。
今回のお客様は、これを気に入られてケヤキ材で木地を挽きました。

漆と木地、同じ日本産と言えども〜〜〜〜
こんなに雰囲気の異なる仕上がりになるのですね!

あっ、国産漆の表情の違いは、松本の長年のオタク研究で出せたものです☆
国産漆の中でも選りすぐりのものをコレクションしています。
国産漆でありさえすれば…というわけではないのですヨ。


それでも、しみじみ比べてみて…。
私も改めて漆の器っておもしろいなあ、楽しい世界だなあ…とつくづく思いました。



2020_3_0059.jpg
さて、今日のおまけ写真は…
いよいよ春の萌芽を思わせる、ウルシの木ちゃんです。
また、あの炎のようなみずみずしい新葉を見るのが楽しみです!!


posted by 宮崎佐和子 at 20:25| Comment(0) | オーダー品
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