2020年05月24日

■和×和のお椀(ミズメザクラ材)黒溜、朱溜です。

もう、ごらんになられた方も多いと思いますが…。
ショップ和×和に、バージョンアップした、和×和のお椀をアップしています。(*´∀`*)


↓朱溜。径11.5cm、容量360cc。
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朱溜ちゃんは、松本和明の採った、香川県産の工房の漆を上塗りに使っております。


↓黒溜。同じく径11.5cm、容量360cc。
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黒溜ちゃんの上塗り漆は、故人となられた松本の師匠、浄法寺の大森俊三さんの盛辺漆。
(しかも『13辺目の漆をお願い!』と松本がオタクなオーダーをした漆です。

どちらも、刷毛目による微妙な漆の濃淡、塗り肌が美しい!!
国産漆って、ほんとうに豊かで、それぞれ個性あふれているんだなあと思いました☆


オタク丸出しで?凝りに凝った国産漆100%のお椀ですが…
オンラインショップ限定品なので、価格はかなりがんばっています。
朱溜は、制作工程がやや多く、上塗りも難しいので、もう黒溜と同じにできなくなりましたが;;
しっとりと潤んだような、愛する地元の漆を使った、みずみずしい赤い色合いは私のお気に入りです〜〜。


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お椀のフォルム、容量は以前の和×和のお椀(大きいほうの飯椀タイプ)とほぼ変わりません。
しかし、もう木地がトチ材ではなく、より緻密で硬いミズメザクラ材になりましたので、重量が2〜3割増しになってます。笑
持った感触もカッチリした、丈夫そうな手応えがありますよ〜。
ミズメザクラは、硬く高い弾力性があり、梓弓(神事などに使用される弓)を作るときによく使用されていました。
(そういえば、『梓弓』は万葉集にもよく出てきますね)
ただ、丈夫な材とはいえども、一生懸命に作ったお椀なので、やはり大事に使ってほしいなーと思います。(^^)


そして、まだ慣れていませんが…(というか、よく分かってない部分も多い〜〜〜)。
和×和の公式LINE なんとかボチボチやっています。
(主にめんぱ弁当箱、ショップのお知らせ)
  IDアカウント  @534cqjqt

しかも、松本のめんぱ試作が、意外と急ピッチで進んでいますので、進行に付いていけず、焦っています。(;´Д`)
この順調さも、これもあの憎っくきコロナのおかげも少しありますが…。
めんぱのお弁当箱、試作と言えども、意外といい感じになってきてるので、また見ていただきたいと思います。


さて、今日のおまけ写真は…
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我が家の金魚、『めのう』ちゃんと『ルビー』ちゃんです。
(いま、七才の娘が鉱物にはまって、この命名に…)
なかよくくっついて眠るんですよ。
平凡な流金の金魚ですが、カワイイですね。(*´∀`*)


posted by 宮崎佐和子 at 23:19| Comment(0) | 国産漆のうつわ専門店 和×和