2017年01月12日

■木曽ヒノキで湯飲みの木地を挽きました。

昨日の松本は、木工場で木工旋盤をあやつっておりました。

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日差しがあって、わりと暖かかったので、仕事が進むようです。
イキイキと挽いていて、ちょっと声をかけても気づきませんよ〜。

…ちょっと近付いてみますネ。


(やっと私に気づいて、みせてくれました!)
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今日はカップや湯飲みなどを挽いていたらしいです。

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これは湯飲み… ヒノキ材です。
内側から挽きますよ。



↓こちらは別の木地で、今から挽くものです。
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夕方になって、挽いていたヒノキの湯飲みの木地ができたから見る?と声をかけてもらいましたよ〜。


↓こんなふうに挽きあがりました。
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すっきりすがすがしい、白木地の湯飲みです。(^^)
このヒノキは、昭和に伐採されたもので木曽檜です。産地ブランドのヒノキですね。 ※1年くらいまえに買い付けました
さわやかな香りもして、このままずっと見つめていたくなりました。

クスやケヤキでもカップや湯飲みを挽きますよ〜。
ヒノキはこだわるお客様がときどきいらっしゃるので、用意しています。
材の多くは丈夫な広葉樹なんですが、針葉樹にしかない魅力もやっぱりあります。

いろんな材で国産漆の魅力を深めて、多くの方にみていただきたいなあとおもいます♪♪



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さて、いっぽう木工場のぬしはというと…

二階の特設ネコベッドから出てきません;;
(耳だけ見えますよ〜)

posted by 宮崎佐和子 at 10:30| Comment(2) | 木工旋盤