2018年11月16日

■横浜での作品展のお知らせ。

さてさて、いよいよ来週から横浜で工房の作品展が始まります。
今日はそのお知らせをいたします。(*´∀`*)

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11月21日(水)〜27日(火)
会場/横浜高島屋7階 特選漆器売場


※会場では松本がお待ちしております。

椀、カップ、皿や鉢、酒器、重箱、スプーン等、工房で長期熟成した国産漆100%で制作したうつわや装身具などが並びます。
国内でもごく少量しか流通していない、国産うるし。
その国産漆の中でも、工房がよりすぐって仕入れた上質の漆(主に岩手県浄法寺産、茨城県産)のみを使った、こだわりの器ばかりです。
どうぞ、お気軽にごらんくださいますとありがたく思います。

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さて、今日のおまけですが… 
ぶじ七五三が終わりました!!
…ほんとうにホッとしました。
お天気に恵まれて、うれしく思います。
私の着た着物も、ン十年の歳月を経て、ひさびさに太陽の光を浴びました。
(保存してくれた母、ほんとうにありがとう)

あとは、年内の作品展に向けて、ダッシュしますね!!


posted by 宮崎佐和子 at 23:24| Comment(0) | お知らせ

2018年11月15日

■栗の木の新作れんげです。

今日は15日、いよいよ娘の七五三です。
お天気がよくて、ほんとうに良かった!!!
この記事をアップしたら、出かけます。(*´∀`*)

さて、そんな今日はこれをご紹介したいなと思います。


↓栗の木の新作れんげちゃんです。
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長さが20cm強、スプーンの頭の幅が3.4mmほどあります。

以前、お客様からのお問合せがあり…
出汁をかけた鯛茶漬けとか、ひつまぶつのあとのお茶漬けなど、少しの汁気と一緒に口に運べる匙があったらなあ〜とのこと。
以前、制作したお子さん用のれんげの画像をお見せしたら、
「これで大人向きがあったら…」
…とおっしゃっていたのを思い出して、松本が作りました。

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れんげって、便利ですけど、使いやすいものって少ないですよね;;
(;><)
来週の11月21日(水)〜27日(火)高島屋横浜店 さんの作品展に出品する予定です☆


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今日、娘が七五三に使う髪飾りです。
着物の色に合わせて選びました… が、似合うかな〜(;´Д`)

着物は、私が七才の時に着たいわゆる「ママ振り袖」を娘が着ます。
(ン十年の間、母が大事に置いていたのです…)

それでは、行ってきます!!


posted by 宮崎佐和子 at 11:19| Comment(1) | スプーン

2018年11月10日

■お客様のお椀のメンテナンス。

子供の成長と息災を願う行事、七五三。
通常、11月15日かその前後の土日に行われることが多いそうです。
…しかし。
毎年11月は、1年で工房がいちばん忙しい時なのです。(;´Д`)
10月に6才になったばかりの娘。
数え年齢で行うか、満年齢で行うか…。
悩みに悩みましたが、来年は小学生になるし、仕事もスケジュール的にもっと忙しいということで、今年行うことにしました!!
(だいじょうぶかなあ〜〜)

7才の七五三といえば、3才の時に比べてすっかりお姉さんらしくなって、着物の着付けもバッチリ、成長を感じる可愛らしい姿が醍醐味の一つですが…。
集中力に欠け、すぐにぐにゃぐにゃダラダラしてしまうような、うちの6才娘が長時間の着付けや行事に耐えられるのか。
(;´д`)ゞ
決めてしまったものの、今から不安でいっぱいです…。


さて、そんな今日はこれをご紹介したいなと思います。


↓お客様から、お椀のメンテナンスを依頼されています。
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いま、行っているのは、なんと漂白剤洗浄 なんですよ!
(弊工房の漆の器以外は、ゼッタイにしないでください)

長年のご使用で、水垢や油膜が表面にまとわりついているので、キッチンハイターなどの漂白剤を使って、キッチリと汚れを落とします。
こうした作業が出来るのも、国産うるし100%で無溶剤、お椀の作りがしっかりしているからです。


↓お風呂に入ってスッキリ。
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かれこれ10年以上ご愛用いただいていると思われる、お椀ちゃんたちです。
(こうしてみると、そんな古いお椀にはぜんぜん見えませんネ)

昔の作風なので、受け取ったわたしたちも懐かしい!!
タイムカプセルをひらいたようでもあります♪♪

長く使われたので、高台などに傷んだ箇所がいくつかあり、それをメンテナンスしたいとのことでした。
漂白剤の洗浄により、その部分がよりはっきりとわかります。


↓こんなところですね〜〜。
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すごく丁寧に扱ってくださっているなあ〜とよく分かるお椀たち。
高台やお椀の縁などは、長年の使用で先にダメージが出てくる場所ですね。
塗膜が摩耗したり、小さな欠けなどは、漆をさすことでつくろうことができます。
比較的、簡単な修理なんですよ。

こうした部分がスッキリとすることで、手持ちもなめらかになり、また気持よく使うことが出来ますね。

しばらくお預かりしてご不便をおかけしますが、何とぞよろしくお願い申し上げます。


タグ:修理
posted by 宮崎佐和子 at 08:09| Comment(2) | 修理

2018年11月06日

■フィールドミュージアムSA・NU・KI 2018、ぶじ終わりました。

気持よい秋晴れの連休でしたが…。
11/2から3日間、香川県東かがわ市引田町の、美しい古い街並みで行われたクラフトフェア、『フィールドミュージアムSA・NU・KI 2018』が終了しました。
多くの方に、街並みの風景と工芸品の数々、作家さんとのトークを楽しんでいただけたようで何よりです。


↓松本は、讃州井筒屋敷(母屋土間)の会場で個展を行いました。
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↓このタイプの朱溜デミタスカップで、コーヒーの試飲も行いました。(*´∀`*)
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3タイプの形のカップをご用意したのですが…。
形の違いで、微妙に味がちがうのをお客様に楽しんでいただきましたよ☆


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↓期間限定のお食事処、笠屋邸の「衣食住」さんのランチ。
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おにぎり御前をいただきました!!
お膳、小鉢、お椀などなど、作家さんの器を使い、それも楽しめちゃう♪♪という企画。
白みそ仕立ての汁は、いのしし汁。マイルドで味わい深いお味でしたよ。



県外からも、和うるしの器をごらんになるためにいらしてくださったお客様もいて、感激!!
かなりご遠方からの形もいらっしゃいました…。
本当にありがとうございました。(;><)

あっという間の3日間でしたが、搬入出の疲れも吹き飛ぶほど、楽しいひとときでした。
忙しい期間中でしたが、なんとかほとんどの作家さんの会場をまわれて大満足。
ホント、ほしいものがいっぱいで(笑)
お客様も存分に楽しめたのでは… と思います。

地域とお客様、作家さんで作り上げた、この『フィールドミュージアムSA・NU・KI』は、スタートして10年以上経ちます。
まだ立ち寄ったことのない方は、毎年11月に開催されるこのクラフトフェアに、ぜひ行ってみて下さいね。


posted by 宮崎佐和子 at 23:01| Comment(0) | 作品展

2018年11月01日

■松本和明 和うるし展 のお知らせ。

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松本和明 和うるし展

2018年 11月2日(金)〜4日(日)  10〜16時
讃州井筒屋敷(母屋土間)

香川県東かがわ市引田2163



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こだわった国産漆100%、山の恵みを器に変えました。
そんな松本和明の仕事をご高覧くださると幸いです。

posted by 宮崎佐和子 at 00:01| Comment(0) | お知らせ

2018年10月31日

■フィールドミュージアムSA・NU・KI 2018 のお知らせ。

いよいよあさってから『フィールドミュージアムSA・NU・KI 2018』が始まります。※2013年のレポ

11月2日(金)〜4日(日)
フィールドミュージアムSA・NU・KI 2018
会場:(香川県東かがわ市引田町の一帯)
    讃州井筒屋敷 てんぐ邸 笠屋邸 煙突広場
    旧商店 窪田邸 吉原邸 今井邸 山本醤油 


今年は17名の新進気鋭の工芸家・芸術家の皆さんが各地から参加されます。
作家さんと使い手さんの交流の場のイベントで、毎年多くのお客様が来られるんですよ〜 いつも好評です。
今回は、松本和明も参加させていただきます。


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※フライヤーをダウンロード出来ます。




香川県東部にある、引田町という古い街。
安土桃山時代に始まった醤油醸造が江戸時代にたいへん栄えた地域で、今なお古く美しい街並みがあり、入り組んだ魅力的な路地や古建築を楽しみながら探索する観光客が多く見られます。

この風情あふれる街並みをフィールドに、各所で作家さんが各自で作品展を開いているというイベントです。
名所を探索するたのしみと、作家さんとふれあえる近しさが人気の秘密となっています。

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今年のイメージ、焼酎醸造の赤レンガの煙突ちゃんです。 ぜひみつけてください。(*´∀`*)


2018年出展作家(敬称略) 

津村 里佳   (ガラス)
掛江 祐三    (陶芸)
黒川 良太    (木工)
森 康一朗 (吹きガラス)
松本 和明  (和うるし)
及川みのる  (陶彫像)
片山 亜紀    (陶芸)
田淵 太郎    (陶芸)
森本  仁    (陶芸)
いわもとあきこ(裂き織)
山地 裕之   (木工)
片岡清英・紀子 (木工)
鈴木  努  (ガラス)
林  志保   (陶芸)
衣 食 住 (ごはん処)
山下 晴義   (金工)
山下真守美 (鋳金)
石井真咲喜 (金工)

 ※作家さんの経歴はこちら
   

今年も旬な作家さんでいっぱいです!!
松本が在廊しているのは、讃州井筒屋 という建物です。
メイン会場となりますので、白壁の大きな建物を目印にお探し下さいね。お待ちしています。


posted by 宮崎佐和子 at 23:43| Comment(0) | お知らせ

2018年10月23日

■朱溜椀をショップにアップしました。

この夏〜秋は、保育園児の娘が次々と収集してくる、いろいろな「イモムシ」の世話に明け暮れた…
と言っても過言ではないと思います。(;´Д`)
…我ながらがんばった!!!

娘が特に好んで飼っていたのは、セスジスズメの幼虫(←大丈夫な人は画像みてください…)です。
最終齢になると、大人の指一本くらいにデッカくなるイモムシで、マンガみたいなシッポが1本おしりに立っており、歩くたびにピコピコ…。
見慣れると、可愛くないこともありません。(触ると冷たくてプリプリしてかわいいんだとか…)
…しかし困ったのが食草です。
特に、娘が私の母と遊びにいった時に、大量に拾ったセスジスズメ幼虫は、コマツヨイグサしか食べず、大困り!!(;><)
季節的にもう盛りの終わった野草なので、入手に奔走しましたよ〜〜〜〜。

その幼虫の最後の一匹が、サナギになるため、やっと土にもぐっていった時は、体の芯から力が抜けるようでした…。(長い子育てが終わった!みたいな ←おおげさ;;)

…仕事とは関係ありませんが、私の今年の夏の思い出です。(;´д`)ゞ

さて、そんな今日はこれをご紹介したいなと思います。


↓朱溜椀をアップしました!
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シンプルな無地のお椀です。
最近はお弁当箱ばかりでしたので、こういったお椀は久しぶりですね!

むきだしの朱漆ではなく、薄い溜をかけてあるので、落ち着いた雰囲気の朱色です。
が、経年によってこの朱は明るく色が冴えてきますよ〜。
サイズは径11.5cm、使いやすいサイズです。
漆椀初心者さんにもおススメですね!!

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手塗りらしい、自然な塗りの景色も味わいがあります。

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単品と、ギフトにも向く2客セットを用意しています。
詳しくはショップをごらんいただけるとうれしいです☆


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さて、今日のおまけ写真は…

くだんのセスジスズメが成虫になった図です。チョウチョではなく、蛾ですね!
なかなかスマートな姿で、あのイモムシが前身とは思えません;;
ボディーは白いふわふわした羽毛に包まれ…

大きな瞳は黒く、まるで猫のようなお顔をしていました。


posted by 宮崎佐和子 at 11:02| Comment(0) | 国産漆のうつわ専門店 和×和

2018年10月07日

■ぶち猫と文鳥さんのお弁当箱、アップしました。

台風、それたみたいでよかったですね。(*´∀`*)

…たいへんお待たせしました。
やっとショップに、新作のお弁当箱をアップしました。

以前から、時々制作のご紹介をしていた、猫&文鳥ちゃんです。


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「ミニお重箱」と言ってもよいクオリティ!!
しっかりと漆を塗り重ねて、しっとりまろやかな器に仕上がっています。
元気な内朱なので、おかずの色が映えること間違い無し。

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↓お弁当箱包みには、ハンカチ型ではなく巾着型の専用袋が付いています。
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気分で変えられる、うれしいリバーシブル仕立て。
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外径は12cm、重ねた高さは10cm弱、容量は二段使いの場合、上下あわせた容量は、たっぷり600cc近くあります。
成人女性にちょうどよいとされるサイズですね☆

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一段使いも映える、すてきなお弁当箱です。


(同サイズのお弁当箱使用イメージ)
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詳しくは、ショップ和×和のページをごらんくださると嬉しいです。(*´∀`*)


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さて、今日のおまけ写真は…

先日は娘の6才の誕生日でした。
普通の生ケーキが苦手だと言う娘(←知らなかった!)のために
サーティーワンのアイスケーキでお祝いしました。

6才になったあかつきには、家のお手伝いの品目を増やしました。
…ちゃんと履行してもらいますよ〜〜。
(; ・`д・´)

posted by 宮崎佐和子 at 21:27| Comment(3) | 日記